「カミ」という言葉を聞くと、多くの人は、白いひげを生やした老人の姿をしたカミや、気品のある美しい女性の姿をしたカミを想像しがちですが、これらは人間を模したカミであり、そのほとんどは人間が創り出したものです。

それに対して、「霊止乃道」で云う「カミ」は、絶対・完璧・完全なる法則、絶対法則を意味しています。

絶対法則、すなわち絶対なる神には人間的な感情はなく、情状酌量することはありません。絶対なる神は常に私たちに様々な現象を通して、語り掛けています。この3次元の言葉は語られずとも現象によって観せている、つまり「申し示されている」ことから、霊止乃道では、その「申(し)」「示(す)」を使った「神」という古くからある文字を使っているのです。その真の「神」と区別するために、人間が創ったカミを通常の「神」という文字で顕しています。